【2020年版】一瞬で気分一新! 夏っぽい香水7選
柑橘系・フルーティーなど
【“水”の香り】気分がリフレッシュ!
「ケンゾー」のフレグランス
続いて、ポジティブな気分になれるクセのない香りで、テレワーク中の気分転換に吹きかけるのもお気に入りの使い方となっているのが、「ケンゾー パルファム ローバ ケンゾー ハイパー ウェイブ オーデトワレ(30ml ¥5,000・50ml ¥7,000(限定品/LVMHフレグランスブランズ)」。
“水”がテーマとなった、フレッシュな香りのフレグランスで「ローパ ケンゾー」は、“香りを持たない水に香りを与えたなら…”という、ユニークなコンセプトから誕生した香り。“水”がテーマのフレグランスシリーズで、より良い世界を求めて自分らしく行動する人に向けた、フレッシュで生き生きとした香りが魅力です!
メンズ用の「ローパ ケンゾー ハイパー ウェイブ プールオム オーデトワレ」は、マンダリンとモスが織り成す爽快で力強いモダンな香りで、女性がつけてもかっこよく決まる香り。
ウィメンズ向けの「ローパ ケンゾー ハイパー ウェイブ オーデトワレ」の香調は、シトラス・アクアティック・フローラル。爽やかでジューシーなピンクグレープフルーツが弾けると、やわらかなオレンジブロッサムが可憐に花開きます。さらに「ローパ ケンゾー」シリーズを象徴するロータス(蓮)が、優しく包み込むように移ろいゆき、シーンを選ばずまといたくなるはず。
また、“葛飾北斎の波”モチーフを描いたパッケージにも注目を。ボトルやボックスには、ケンゾーのファッションから着想を得たポップなカラーリングを採用し、フレグランスの生き生きとした香りが表現されています。
ボックスに描かれたフレームから勢いよく踊り出す大波は、葛飾北斎の波にインスピレーションを受けたもの。葛飾北斎のケンゾーが好んで使用するモチーフの一つで、ブランドが持つ自由な精神を体現しているよう。
“水”がテーマの弾けるフレグランスで、気分を一新させてみては?
【“禁断の香り”】「パルファム ジバンシイ」の
ヘアミストでふわっと香らせて
髪が風になびくたびに、深みのあるお花が香るヘアミストは、エレガントな女性らしさを高めたい時に使っています!
ブランド伝統の香りを、現代のエレガンスに刷新したヘアミスト「パルファム ジバンシイ ランテルディ ヘア ミスト」は、伝統の香水を受け継いだ芳しい香り。
その唯一無二の香りで、パルファム ジバンシイを象徴するフレグランス「ランテルディ オーデパルファム」から、2020年の春に登場したもの。もともとヘアミストのもとになった香水は、50年代にオードリー・ヘップバーンのために捧げられた、メゾン初のフレグランス「ランテルディ」・・ということで、まさにエレガンスの極みという感じ。(↓ボトルのキャップが見当たらず・・^^;)
“ランテルディ=禁止”と名付けられたその香水は、「お気に入りの香水だから、私以外は使ってはダメ」とオードリーが告げたほど、彼女の愛した香水だったというエピソードも。なんだか素敵です。
洗練された丸みのあるボトルも、最高にモダンでフェミニン!
シュッと一吹きすると、オレンジフラワーやジャスミン、チュベローズのピュアなホワイトフラワーの香りと、ベチバーやパチョリといったアンダーグラウンド ノートの“禁断の香り”が髪を優しく包み込み、気品あふれる女性らしさを際立たせます。
魅惑的な香りはそのままに、髪に潤いを与え、紫外線や大気汚染などのダメージから守る効果もプラス。何より自分自身が動くたびに髪から良い香りがすると、幸せな気持ちになれるんですよね。
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