【無印・ホテル】銀座で1万5千円以下!「MUJI HOTEL GINZA」魅力5つ【2020年加筆】

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海を越えて世界中で愛される、日本発のライフスタイルブランドの代表格と言えば、「無印良品」。

その無印良品から、2019年4月4日、衣生食(衣服・生活雑貨、食品)のすべてが揃う世界最大級の旗艦店として、無印良品のホテル「MUJI HOTEL GINZA」とレストラン「MUJI Diner」が併設され「無印良品 銀座」がオープンしました。

そこで今回は、オープン後すぐにメディア向け内覧会に潜入し、その後も何度も訪れて感じた「MUJI HOTEL GINZA」の魅力をレポートします!

立地やコンセプトの割に、驚くほど価格はお手頃!

「MUJI HOTEL GINZA」は、中国の深セン、北京に続く3カ所目で、国内では初めて。銀座・並木通りに位置していて、地上10F(6~10Fはホテル)、地下1Fという構成。ホテルは6~10Fにあります。

場所が場所だけに、私も訪れる前は「都心にあるこじゃれたホテルは、お値段が張るもの。ここも贅沢な銀座価格なのだろうな~」と思っていたのですが、なんと最もお手頃価格の客室(タイプA)は、セミダブルベッドタイプで¥14,900(しかも税、サービス料込)!

14平米ですが天井が高く、バスルームの入り口の扉を収納スペースとして活用するなど、広々と感じられる工夫が随所に見られ、滞在は快適そのもの。

コンセプトが“アンチゴージャス、アンチチープ”というだけに、価格帯にも大いに納得でした。ちなみにオープン当初に空室カレンダーを調べたところ、このタイプAの客室は数か月先まで満室(!)。人気の高さをひしひしと感じました。

ホテルなのに価格変動なし!いつでも“同じ価格”で泊まれる

「MUJI HOTEL GINZA」の客室は9タイプ、全79部屋。部屋は1〜2人定員がベースで、追加料金を払えば最大4名まで泊まれる部屋もあります。

話を聞いてさらに驚いたのは、価格設定。曜日やシーズンに伴って価格が変動することなく、いつでも、同じ部屋を同じ価格で予約することができるのです! 今の時代、シーズンや日にちに関わらず価格の変動のないホテルは滅多にないでしょう。週末や祝日を含む連休でしか旅ができない方にとって、実にありがたい設定ですよね。

¥14,900~29,900(税、サービス料込)の客室数が多く、最も高価格の52平米の客室(タイプI)でも、オールシーズン¥55,900(税、サービス料込)というのは、銀座では破格!

他に類を見ない、細長~い客室の落ち着き感とサービス

ホテルの多くの部屋が、なぜこんなに細長い間取りなのかと言うと、オフィスビル用の建物の特徴を活かしているから。統一感のある無駄のないインテリアと、2.8mという天井の高さのおかげで圧迫感はまるでなく、むしろ存分に癒されるのは、無印良品ならでは。

中には、2段ベッドで、各ベッド脇に本棚のある客室(タイプG)も。私は子供の頃を思い出してしまいました。(特に2段ベッドだった経験はないのに・・笑)

畳の小上がりのある客室(タイプE)は、外国人観光客の方々に人気がありそうですよね。

アメニティは大部分が、無印良品。そして、パジャマやスリッパ、コーヒーメーカーだけでなく、アロマディフューザーや壁掛けBluetoothのスピーカーも、全室に標準装備されています。ランニングウェアの貸出サービスなどもあるので、積極的に利用したいですね。

館内や客室のあらゆる場所に石や木、土といった自然素材がふんだんに用いられ、旅先でありながら、いつもの生活の延長という感覚も、心地よく過ごせるポイントでしょう。

宿泊しなくても、6Fの穴場ラウンジで十分に寛げる!

さて、魅力は客室以外にもたくさん。そもそも、宿泊せずとも訪れないともったいないのが、6Fです。

デザインやカルチャーを発信する場所として造られた「ATELIER MUJI GINZA」は、2つのギャラリーとサロン、ライブラリーがある寛ぎのエリア。

おしゃれなサロンは朝10時から深夜2時まで(通常時)空いている穴場なので、デートではもちろん、女子会で話したりないときのもう1軒としても、使い勝手が良さそう! 宿泊ゲストはもちろん、泊まらなくでも利用できるというのは、まだまだ意外と知られていないのでは?

日本各地の自然の恵みが味わえる、和食レストランにも注目!

朝、昼、夜と食事を楽しめるのが、6Fのホテルフロント横に設けられたレストラン「WA」。

日本各地のふるさとの味を楽しめる和食店で、取材当時の初回は“大分県”をテーマに、とり天、ごまだしうどんなどがいただけました。注文ごとに一合羽釜で炊き上げる飛騨高山コシヒカリのお米や、腕利きの作り手から集める日本酒などが堪能できます。

1Fベーカリーで、焼きたてのパンも味わえる!

1Fのエントランス左には、ベーカリーも! 奥に商品をいただけるスペースもあり、持ち帰りももちろんOK。モーニングコーヒーのサービスもあります。ウェブサイトで予約注文しておくと、スムーズに商品を受け取ることもできるようです。小腹が空いたら、上の客室でいただくのも良いですね。

他にも、生鮮食品やスムージースタンド、お茶の量り売りができるティースタンド、日替わりのお弁当コーナーまで、進化した無印良品ワールドが存分に満喫できます。新型コロナウィルスによる自粛期間中には、ステイホームを快適にできるような、レトルトカレーのセールも行われていました。

手の届く価格で、お部屋で寛ぐような居心地の良さを感じられる「MUJI HOTEL GINZA」。滞在中に気に入ったアイテムがあれば下のストアで購入ができるし、1Fのマルシェや量り売りのティースタンド、ベーカリーを見て回るのもワクワクしそう。東京に住んでいても、宿泊を含めた長めの滞在で、魅力を味わい尽くしたくなるMUJI空間でした!

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