【東京】ホテルでテレワーク なら”ベッドなし”で集中!
「ザ ライブリー麻布十番」
コロナウィルスの影響で、テレワーク、リモートワークでの働き方が、一気に広まりましたよね。
でも、一般的なホテルのテレワークプランは、仕事の合間に仮眠ができますが、ベッドが常に視界に入るため、仕事に集中できずに寝てしまうというデメリットも・・(笑)。
そこで、注目したいのが「ザ ライブリー麻布十番」のテレワークプラン。
【東京】ホテルでテレワーク なら”ベッドなし”で集中!「ザ ライブリー麻布十番」
ベッドを客室から取り払うことで、ホテルでありながらストイックに仕事に集中できる環境を提供しています。(¥6,800〜)
気になるアメニティも、テレワーク仕様。
シャワールームは使用できませんが、コーヒーやスナック類を充実させ、集中を持続しやすい配慮が。また、ヨガマットとストレッチポールも客室内に標準設置されているので、息抜きに体をほぐして生産性もアップ!
夕方の1時間は、ラウンジでビールが無料提供されるのも好評です。
朝9時から夜10時までの最大13時間利用可能なので、夕刻には気分転換を兼ね、ラウンジでの作業がおすすめ。
1部屋(2名まで)利用ができるので、例えば在宅勤務の夫婦で、自宅でお子さんの育児をしつつ、ホテルに午前と午後に分けて滞在するといったことも可能ですね。
さらに、チェックアウト時に次回のご予約をすると、キーボードやマウスを預かってくれるサービスも! (規定のボックスに入る範囲内)サードプレイスとして有意義に活用できそうです。
宿泊者以外も利用できるホテル併設型コワーキングスペース 「andwork」も展開中
また、「ザ ライブリー」を展開する会社「グローバルエージェンツ」が展開する全国7拠点のホテルに併設されたワークプレイス「.andwork」にも注目です。
現在、企業がコロナショックによる“新しい働き方”を求めてフルリモート勤務やオフィスの規模縮小、シェアオフィスの契約などを急速に進め、企業社員のワークスタイルは大きく変わっています。
その点、ホテル一体型ワークプレイス「.andwork」では、電源やWi-Fi、会議室やphoneブース、除菌対策など基本的な設備に加えて、ホテルの特性を活かした、コーヒーサービス、NAPサービス、フリービール、シャワー利用、グローバルなコミュニティなどを享受できます。
淹れたてコーヒーは24時間いつでも楽しめ、ホテルのベッドを利用して疲労回復と作業効率を上げるパワーナップ(積極的睡眠)をとり、仕事の終わりにはビールで乾杯・・などなど、至れり尽くせり!
【料金】渋谷:800円/時間 3,000円/日 会議室利用 500円/時間
京都:600円/時間 2,800円/日 月額会員募集中
オンとオフを自由に選択できるクリエイティブで居心地の良い環境にいれば、仕事のパフォーマンスを最大化してくれる・・!(はず?)
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